【書評】異世界居酒屋「のぶ」

異世界居酒屋での人間模様が楽しい!

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この本の評価

冒険・バトル
恋愛
政治・経済 ★★★
シリアス
キャラクター ★★★★★
読みやすさ ★★★★★

あらすじ

居酒屋「のぶ」の暖簾の先は中世ヨーロッパみたいな異世界の古都アイテーリアに繋がっている。

毎夜、ギルドマスターや聖職者、貴族、職人さんなどいろんな人々がやってきてお酒と料理を楽しむ居酒屋の物語。

特徴

居酒屋を中心に商売も恋も揉め事も…政治だって動いちゃう。それが古都にある異世界居酒屋「のぶ」。

日本の居酒屋と異世界が繋がっちゃったことからはじまる異世界交流を短編連作の形で綴った物語です。似た小説の『異世界食堂』と比べると食事よりは異世界居酒屋「のぶ」に集まる人々が主役の小説ですね。お客さんやのぶの皆がどう行動するかを描くことに重点が置かれてるように感じました。

どんな出会いがあってどう異世界に影響を及ぼしていくのか。

ご貴族様も王様だって食べたら幸せな気持ちになっちゃう食事が庶民も楽しめる場になってて素敵なお店です。

次におすすめの3冊

①異世界食堂

美味しい料理を中心に描かれたのが異世界食堂です。美味しそうな食べ姿にお腹はペコペコです。人以外の種族もやってくるところがファンタジーですね!

②辺境の老騎士

重厚なファンタジーなんですが…出てくる料理が美味しそうなのなんのって。長い長い旅の行く先々に出てくる料理は見所です。

③侠飯

ライトノベルかというとちょっと違うのですが、美味しいご飯が出てくる本。ぜひ新入社員に読んで欲しい本です。

この記事を書いた人
  • ラノベ好きの主婦
  • 今までに読んだラノベの数は500冊以上
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