渋谷のハロウィンはまだかわいい!本当に怖かった『東北六魂祭』仙台

若者による渋谷のハロウィンの大混雑やマナーの悪さが話題になっていますが、

2017年のハロウィン当日の渋谷

2011年に仙台で開催された『東北六魂祭』

の両方に行ったことがある私に言わせると、
後者の『東北六魂祭』の方がヒドイ状況でした。

スタッフと警備員が足りな過ぎる

全ての原因はここに集約されると思うのですが、圧倒的にスタッフ警備員の数が足りていませんでした。

震災後で人材不足と言われている時期でしたが、本当に人が少なく

  • 迷惑行為を注意する人がいない
  • 場所を聞く人がいない
  • そもそも案内や誘導している人が見当たらない

こんな状況なので、パレード会場がどこかもわからず縦横無尽に歩き回る集団が押し合いへし合い、怒号が飛び交うカオス状態でした。

年配の方のマナーの悪さが目立つ

若者が集まる渋谷のハロウィンで、今の若者はマナーが悪いとい多くのメディアで言われています。

しかし、伝統的な祭りが集まるとあり年配の方が多く来場していた『東北六魂祭』では年配の方、特に年配の男性のマナーの悪さが目立ちました。

  • スタッフに怒鳴り散らす
  • 通行人に悪態をつく
  • 列に無理やり割り込む
  • 歩きたばこをする
  • パレード開催場所の近くにレジャーシートを引き、スタッフの注意を聞かず動かない

これはみんながピリピリしている中で、家族連れや若者と比べて明らかに目立ちました。

みんながピリピリ

上でマナーの悪さは年配の方が目立つと書きましたが、圧迫されるほどの混雑と誘導がないストレスに加え、祭りの目玉のパレードの時間も大幅に開始が遅れていたため、みんがみんなピリピリしていました。

各所で怒号が飛び交い、混雑や怒号に怯えて泣き叫ぶ子供が続出・・・

1番印象的だったエピソードは、ある女性がパレードの写真を撮るために配電盤によじ登ると、

「そんなとこに立ったら見えないだろ~!!」

「降りろ~!!」

と観衆から声が聞こえ、それでも女性が降りないでいると

「ブス早く降りろ~!!」

の声を皮切りに

「ブス降りろ~!!」

の合唱が始まり、それに対して女性の親らしき男性が

「なんだその言い方は~!!」

と観衆に怒鳴り散らす騒ぎがおきました。

きっとこれは一例で、他の場所でも多くの小競り合いが起こっていたと思われます。

『東北六魂祭』で学んだこと

『東北六魂祭』の混雑やトラブルを体験し、

  1. 人が多く集まる場所はトラブルがつきもの
  2. 譲り合いの精神が大事
  3. 事前に来場者数や運営団体を確認しておくこと

を学びました。

また、強いストレスがかかる状態になると、一定数子供と同じようにわがままになる大人もいるので、危険になると考えられる場所には子供を連れて行かないと決心しました。